担当推薦コメント

エモさ全開ネコ漫画! エッセイ漫画には「どこか他人事」という作者の視線が不可欠ですが、いくつか例外の題材があると個人的に考えていて、この作品はまさにそこを突いています。要注目は、猫の肢体の描き方。デフォルメが大きい中でも、四足歩行動物の骨格や筋肉のバランスをとらえているのは、パートナーを日々観察してるからでしょう。それに加え、擬人化するのではなく猫を猫として向き合う眼差しに、作者の誠意と切なさを感じます。


ネコのいる、サルの生活(2019/05/28)