GIANT KILLING extra

【インタビュー予告編】 ツジ╳ハラトーク 第3回(2018/05/17)


『GIANT KILLING』のツジトモ氏とサッカーライターの原田大輔氏は今日も、ツジトモ氏の仕事場で何気ないサッカートークを繰り広げている——。


原田大輔 6月に開催されるワールドカップの影響もあって、ミッドウィークに試合があったり、今年のJリーグはシーズン序盤からかなりの連戦が続いてますよね。

ツジトモ ほんとだよね。4月から数えたらルヴァンカップも含めて15連戦とかだもんね。ずっと中3日とか中2日で試合をしているから、選手たちもかなりハードだよね。観るほうも大変だけど(苦笑)。

原田 これだけの過密日程になると、さすがにどのチームも同じメンバーで戦うわけにはいかない感じですよね。その分、多くの若手選手がチャンスを与えられているから、観る側としては楽しみもありますけどね。

ツジトモ 確かに今年は若手選手が徐々に出場機会を得ている感じがするね。シーズン序盤で言えば、開幕戦でJリーグデビューを飾った17歳の中村敬斗選手(ガンバ大阪)や16歳の久保建英選手(FC東京)がリーグを賑わせたよね。

原田 いわゆる若手というか新進気鋭の選手の中で、ツジトモさんが注目している選手っていますか?

ツジトモ ルーキーというわけじゃないんだけど、実は川崎フロンターレの知念慶選手が気になっているんだよね。フロンターレは今年、大久保嘉人選手が復帰したり、齋藤学選手を獲得したりと補強したけど、優勝した昨シーズンの戦いを見ても、鬼木達監督のなかで、知念選手への期待が高いような気がしていて。

原田 過去を振り返ってみても、優勝したチームってスタメンが固定されがちですけど、その中で知念選手はルーキーイヤーだった昨シーズンもチャンスをつかんで、ゴールという結果も残している。今シーズンも連戦では、先発で起用されるなど、出場機会を増やしてますよね。

ツジトモ それにどこか今シーズンは顔つきが違って見えるんだよね。昨シーズンは与えられた役割はしっかりと務めるけれども、やっぱりルーキーだったからか、どこか頼りなさ気だったというか……。

原田 ……今シーズンは頼もしくなったというか、雰囲気が変わりましたよね?

ツジトモ そうそう。どこか男くさくなってきているというか。中継を見ていると表情が変わった気がして、ひょっとしたらプレーヤーとしての意識も変わってきているのかなって感じるんだよね。

原田 それは僕も感じました。実際、期待に応えるだけの活躍はできていないのかもしれないですけど、本人としてはその期待に向き合って、もがいている感じがすごいするんですよね。

ツジトモ その過程が、どこか小林悠選手と似たような歩みというか、ステップを踏んでいるようにも思えるよね。

原田 確かに。高校や大学時代から育成年代の日本代表に選ばれるような選手ではなかったけど、プロの世界に入ってどんどん吸収して、成長している感じがありますね。

ツジトモ しかも同じフロンターレだし、経験を積んでいったら、どこかで大きく飛躍するんじゃないかなって。個人的な期待も込めてだけど、今年はその雰囲気が出てきている感じがする。

原田 昨シーズンはルーキーイヤーでしたけど、今シーズンはプロ2年目。きっと選手としても変化がありそうですよね。しかも、ストライカーという結果が求められるポジションの選手なので、どういう思考かも気になります。

ツジトモ 僕の中では、沖縄出身というのも気になるんだよね。フロンターレで、沖縄で、ストライカーと言えば、我那覇和樹選手というイメージもあるし。

原田 じゃあ、知念選手の話を聞いてきましょうか。

ツジトモ いい? フロンターレの練習場は比較的近いし、時間が許せば僕も行きたいんだけど。くそー、締め切りがぁ……(苦悩)。 ⚽



ということで…

川崎フロンターレ知念慶選手の
インタビューに行ってきました!

次週5月24日(木)記事公開予定です!
どうぞお楽しみに!





写真=佐野美樹

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