ストーリー

夜の国に住む不思議な生き物・カフカは、禁じられた国境の場所“カベ”で一人の女の子と出会う。少女は、朝の国の住人・ルーシィだった。心を通わせる二人だが、来てはならない国を訪れたルーシィの身体には異変が生じていた。

ちば先生より

隣同士の光の国と闇の国のファンタジーで、キャラクターは可愛いし、ぬくもりのある絵で上手だし、親しみやすい。森の描き方なんかもとてもいい。演出、コマの割り方などは読者を迷わせることなく読ませ、力がある人だと思う。けれど内容にちょっと不自然だったり、わかりにくいところが散見され、残念。何度かページを戻らないと理解できないところもあった。

受賞のことば

私を支えてくれる皆さんのお陰で遂にスタートを切ることができました。どうぞ、これからよろしくお願い致します。(松浦沙織氏)

担当イチ押しポイント

主人公のいじらしさと周囲の冷たさ、残酷さがうまく対比されていて、よりキャラクターに感情移入できました。


となりの国から(2016/12/22)

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プロフィール

松浦沙織(まつうら・さおり)
大阪府・22歳