ストーリー

「てっちゃん」は詩衣名しいなにしか見えない、迷った時や勇気がほしい時に背中を押してくれる守り神。ある日高校の同級生の毛利君にも見えることがわかり、二人は距離を縮めていく。

ちば先生より

明るくて爽やかなキャラクターで演出も上手く読みやすいが、ところどころ読者を迷わせるセリフがあった。特に、最後の数ページに理解しにくいところがある。ラストの「落としどころ」はとても大事だよ。あと、男の子は色々なものが見えすぎてサングラスをかけているみたいだけど、彼の「視覚過敏」についてはどこかでサラッと触れたほうがいいかもしれない。

受賞のことば

このような賞をいただき光栄です。今後は、脱「可もなく不可もなく」で頑張ります!(空木由子氏)

担当イチ押しポイント

主人公の悩みを優しく受け止めてくれる毛利君のキャラクターが抜群! 青春の瑞々しさを感じさせる絵もよい。


てっちゃんと(2016/12/22)

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プロフィール

空木由子(そらき・ゆうこ)
岩手県・34歳