ストーリー

事故で死んだはずの女子高生こはるは、不思議な力によって人形としてよみがえる。登校初日からクラスの人気者となるが、彼女が戻ったことをうとましく思う生徒もおり……。

ちば先生より

キャラクター、背景、演出など、表現力を感じました。リアルと超現実が入りまじった不思議な内容で、それが妙なおかしみを生んでいる。だけど、「リボルテック」という言葉を知らなかったので、リアルなマンガとして読んでいいのか、突拍子もないことが起こるギャグなのか少し迷ってしまったぞ。そこがわかりやすいともっと良かったね。

受賞のことば

嬉しいというよりほっとしています。次はこれが賞とらなおかしいやろ、と思えるモノを書けるよう精進します。(二宮氏)

担当編集より

明るく振る舞う主人公。だけど、人形ゆえに変わらない表情の裏にはどんな感情が隠されているのか……。


リボルテック谷口(2016/01/21)

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プロフィール

二宮志郎
二宮志郎(にのみやしろう)
人形として生き返った女子高生のドタバタ劇を描いた『リボルテック谷口』(ウェブ公開中)で、第68回ちばてつや賞佳作を受賞。
母親に牛丼屋で捨てられた子供たちの悲哀を描いた『ドメスティックハピネス』では、第2回THE GATE大賞受賞。
『鳥葬のバベル』が初めての連載作品となる。