ストーリー

「目玉焼きは固焼き」派の御蔭(みかげ)。研究所で吸血鬼の血を浴びた彼の嗜好に、変化が!! ぬめぬめの悲しみと愛を描いた禁断のSF!

ちば先生より

人を殺したくなくて、死ねない自分を「殺してくれ」と言っていた吸血鬼が、すごく優しくて健気に思えて、読んでいていい気持ちになれました。ただ、国家機密の建物がなんだか安っぽかったり、血で感染するのに、冒頭で研究者が血まみれになっていたりと、リアルさが欠けていた部分があったのは残念。暗い研究室の奥に、血や糞便の臭いが感じられるような、読者を引き込む演出努力があるともっと良かったね。

受賞のことば

この度はありがとうございました。今漫画を描ける事に本当に喜びを感じます。 “可笑しく物語る”、そんな漫画を描きたいです。(水越氏)

担当編集より

ストーリー展開とセリフ回しが面白い。読み手を楽しませようというサービス精神が随所にみられ、プロ向きの人だと思いました。


ぬめぬめして(2015/06/11)

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プロフィール

水越翔大
水越翔大(みずこししょうだい)
京都府・26歳