ストーリー

自分の肌にコンプレックスを抱えている女の子・あろう。気になる男の子・内藤に自分のピアノの演奏を聴いてほしいと願う彼女だが…。

ちば先生より

キャラクターの表情やコマの運び方、演出にこめられた詩情が作者の非凡さを感じさせる。登場人物もしっかり描き分けができていた。大賞をとるポテンシャルは既に持っていると思う。だがキャラの数が多く、役割もカブってしまっているので読み手を迷わせるつくりになってしまっていたところは惜しい。読み切り作品を作る時は、納得できるオチがあることが重要だよ。そのために、余分なものはできるだけそぎ落として、伝えるべきメッセージを明確にすることが今後の課題だね。

受賞のことば

ありがとうございました。これを励みに精進いたします。(久方光氏)

担当イチ押しポイント

恋愛した時の複雑な女心の描写が面白い! 人の内面を、ここまでしっかり掘り下げて描けるのは、この作者の強みだと思う。


絆創膏のためのメヌエット(2017/06/08)

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プロフィール

久方光(ひさかた・ひかり)
東京都・25歳