ストーリー

大学生の風間かざまさいは、3人の仲間と共に青春を「ヲタ芸」に捧げる日々を送っていた。ところが、ワイドショーで捻じ曲がった取り上げ方をされ、ネットで大炎上してしまい……。

ちば先生より

「ヲタ芸」にはまってしまい、それに青春を捧げた4人の情熱が伝わってくる。「サイリウム」の動きが激しくリズミカルに演出されていて、迫力があるね。どん底に堕ちてしまった現代の若者の日常がリアルに描かれているだけに、最後の舞台で3人しかそろわなかったりしたところが読んでいてつらく、せめて「読後感」はスッキリしたかった。

受賞のことば

協力してくれた友達、ヲタ芸チーム“noise 零”、この漫画を評価してくださった皆様、ありがとうございました! 心打つ作品作りに精進します。(西本典晃氏)

担当イチ押しポイント

社会の底辺に堕ちた男(ヲタク)たちの、起死回生の逆転劇に感涙必至! ヲタ芸の世界をリアルに描いた点も、大変興味深かったです。


愛すべきヲタ芸に捧ぐ(2017/12/07)

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プロフィール

西本典晃(にしもと・のりあき)
兵庫県・24歳